Richard Bach

リチャード・バック
     1936年6月23日 米国イリノイ州オーク・パークで生まれる。
     元米空軍の戦闘機パイロット。除隊後、地方巡業の曲芸飛行家や、整備士として働いた。

     1963年(27歳) 『王様の空』(Stranger to the Ground)を出版する。

     1966年(30歳) 『ぼくの複葉機』(Biplane)を出版する。

     1969年(33歳) 『飛べ、銀色の空へ』(Nothing by Chance)を出版する。

     1970年(34歳) 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull)を出版、世界的ベストセラーになる。

     1973年(37歳) アメリカ映画「かもめのジョナサン」(ホール・バートレット監督)が公開される。
     ゴールデン・グローブ賞音楽賞、グラミー賞(映画・TV部門)を受賞する。

     1974年(38歳) 『翼の贈物』(A Gift of Wings)を出版する。

     1976年(40歳) 『飛べ、光のなかを飛べ、永遠のときを』(There's No Such Place As Far Away)を出版する。

     1977年(41歳) 『イリュージョン』(Illusions: The Adventures of a Reluctant Messiah)を出版する。

     1984年(48歳) 『翼にのったソウルメイト』(The Bridge Across Forever: A Love Story)を出版する。

     1988年(52歳) 『One』を出版する。

     1995年(59歳) 『僕たちの冒険』(Running from Safety)を出版する。

     2002年(66歳) <フェレットの冒険>(全5巻)の第一巻『海の救助隊』(Rescue Ferrets at Sea)を出版する。
     一緒に暮らす10匹のフェレットから"助言"を受けながら書いたという。
     第二巻『嵐のなかのパイロット』(Air Ferrets Aloft)と第三巻『二匹は人気作家』(Writer Ferrets: Chasing the Muse)を出版する。

     2003年(67歳) <フェレットの冒険>の第四巻『大女優の恋』(Rancher Ferrets on the Range)と
     第五巻『名探偵の大発見』(The Last War: Detective Ferrets and the Case of the Golden Deed)を出版する。

     現在 水上飛行機を乗り回している。

     参考図書:『フェレットの冒険T―海の救助隊』法村里絵 訳 新潮社
邦訳作品リスト

<フェレットの冒険>シリーズThe Ferret Chronicles 全5巻 (法村里絵 訳 坂崎千春 画 新潮社)

『海の救助隊』第一巻。2008年1月 他の動物たちを助けるために、自分の身を危険にさらして懸命に働く海のレスキュー・フェレットのお話です。(訳者あとがきより)
『海の救助隊』新潮文庫 2009年7月

『嵐のなかのパイロット』第二巻。2008年1月 飛ぶことを愛し、そのすばらしさを多くの者と分かち合いたいと願う飛行機乗りのフェレットと、この世の者たちが美しい運命にしたがって生きられるように力をつくす守護天使となったフェレットのお話です。(訳者あとがきより)
『嵐のなかのパイロット』新潮文庫 2009年7月

『二匹は人気作家』第三巻。新潮文庫 2009年8月

『大女優の恋』第四巻。新潮文庫 2009年9月

『名探偵の大発見』第五巻。新潮文庫 2009年10月


『One』平尾圭吾 訳 ティビーエス・ブリタニカ 1990年9月
『One』平尾圭吾 訳 集英社文庫 1996年12月

『イリュージョン―退屈してる救世主の冒険』村上龍 訳 集英社 Playboy books 1977年9月
『イリュージョン』村上龍 訳 集英社文庫 1981年3月
『イリュージョン―悩める救世主の不思議な体験』佐宗鈴夫 訳 集英社 2006年4月
『イリュージョン―悩める救世主の不思議な体験』佐宗鈴夫 訳 集英社文庫 2009年5月

『王様の空』中田耕治 訳 三笠書房 1974年

『かもめのジョナサン』五木寛之 訳 ラッセル・マンソン 写真 新潮社 1974年
『かもめのジョナサン』五木寛之 訳 ラッセル・マンソン 写真 新潮社 新潮文庫 1977年5月 重要なのは食べることではなくて、飛ぶことだ。いかに速く飛ぶかということだ――飛ぶことの歓びを味わうために、自由と愛することの真の意味を知るために、光り輝く蒼穹の果てまで飛んでゆく一羽のかもめ、ジョナサン・リヴィングストン。群れを追放された異端のジョナサンは、強い意志と静かな勇気をもって、今日もスピードの限界に挑戦する。夢と幻想のあふれる現代の寓話。(裏表紙より)
『かもめのジョナサン 完成版』五木寛之 創訳 新潮社 2014年6月
『かもめのジョナサン 完成版』五木寛之 創訳 新潮社 新潮文庫 2015年7月
『かもめのジョナサン写真集』ホール・バートレット 写真 サン企画 1975年

『翼にのったソウルメイト』飯田昌夫 訳 マガジンハウス 1993年5月

『翼の贈物』新庄哲夫 訳 K.O.エックランド イラスト 新潮社 1975年

『飛べ、銀色の空へ』稲葉明雄 訳 草思社 1974年

『飛べ、光のなかを飛べ、永遠のときを』ロン・ウェーゲン 絵 沼田篤良 訳 評論社 1986年6月

『僕たちの冒険』北代晋一 訳 ティビーエス・ブリタニカ 1997年6月

『ぼくの複葉機』小鷹信光 訳 早川書房 1974年

14編「猫」『翼を愛した男たち』フレデリック・フォーサイス 編著 伏見威蕃 他訳 原書房 1997年5月

「夜と嵐をついて」4編『現代世界ノンフィクション全集第22』筑摩書房編集部 編 大原寿人 訳 筑摩書房 1966年
「夜と嵐をついて」4編『翼よ、あれがパリの灯だ』大原寿人 ほか訳 筑摩書房 Chikuma classics 1978年3月

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