Alexandre Dumas

アレクサンドル・デュマ

年譜

BOOK


『三銃士』生島遼一 訳 岩波書店 岩波文庫 1970年1月
(上)舞台は17世紀初め、世情いまだ穏やかならぬルイ13世治下のフランスである。勇気と才覚を武器に出世の道を切りひらこうと、パリにやってきた青年ダルタニャンが到着早々出会ったのは、3人の近衛銃士――沈着冷静な武人アトス、人の好い豪傑ポルトス、そして詩人はだで聖職者志望のアラミスだった。友情に固く結ばれた4人の活躍が始まる。(表表紙より)
(下)文豪デュマ(1802‐70)はその旺盛な筆力をもって、生涯のうちに小説だけでも257巻に及ぶ作品を書いたが、なかでも『三銃士』は世界中の人々にもっとも愛された小説である。個性豊かな4人の銃士と彼らを結ぶうらやましいまでの友情、危機にのぞんで男らしく颯爽と行動するそのさわやかさ。この若々しい男性的ロマンに読者はつきせぬ魅力を見出すだろう。(表表紙より)
『三銃士』上中下 竹村猛 訳 偕成社文庫 1987年11月12月
『三銃士』藤本ひとみ 文 東逸子 絵 講談社 痛快世界の冒険文学 1999年6月
『ダルタニャン物語1―友を選ばば三銃士』(三部作全11冊)鈴木力衛 訳 ブッキング 2001年2月
『三銃士』上下 生島遼一 訳 岩波書店 岩波少年文庫 2002年12月
『新・三銃士―ダルタニャンとミラディ 少年編』藤本ひとみ 著 講談社文庫 2008年5月
『三銃士』上中下 竹村猛 訳 角川書店 角川文庫 2009年10月


『モンテ・クリスト伯』(全7冊)山内義雄 訳 岩波書店 岩波文庫 1956年2月
『モンテ・クリスト伯』泉田武二 訳 講談社 スーパー文庫 1990年11月
『モンテ・クリスト伯』村松友視 文 黒鉄ヒロシ 絵 講談社 痛快世界の冒険文学 1998年12月
『モンテ・クリスト伯』上中下 竹村猛 訳 岩波書店 岩波少年文庫 2000年6月
『モンテ・クリスト伯』上下 大友徳明 訳 偕成社文庫 2010年10月

『黒いチューリップ』宗左近 訳 東京創元社 創元推理文庫 1971年3月 風車小屋とチューリップの国オランダ、その片隅で神秘の花、黒いチューリップの創造に没頭する青年コルネリウスは陰謀にまきこまれて、いまは断頭台へひかれて行く運命にあった。彼を救わんとする、けなげな牢番の娘ローザの必死の活躍。神秘の花ひらく運命の時は、刻一刻と迫ってきた。オランダ戦争の史実を背景に、大自然の摂理の妙と地上の血なまぐさい係争を背景に展開する、大デュマ快心の恋と戦乱の雄渾なる一大叙事詩!(前扉より)

映画・TV

題名三銃士(The Three Musketeers)
製作年1973年
監督リチャード・レスター
三作出演マイケル・ヨーク(ダルタニアン)、オリバー・リード(アトス)、フランク・フィンレイ(ポルトス)、リチャード・チェンバレン(アラミス)、ジェラルディン・チャップリン(アン女王)、ジャン・ピエール・カッセル(国王ルイ13世&シラノ・ド・ベルジュラック)、ロイ・キニア(プランシェ)、クリストファー・リー(ロシュフォール伯爵)
二作出演ラクエル・ウェルチ(コンスタンス・ボナシュー夫人)、チャールトン・ヘストン(リシュリュー枢機卿)、フェイ・ダナウェイ(ウィンター卿夫人ミラディ)、サイモン・ワード(バッキンガム公爵)、マイケル・ゴタード(フェルトン)、ニコール・カルファン(キティ)
出演スパイク・ミリガン(ボナシュー氏)、ウィリアム・ホッブス(刺客)、ジョージ・ウィルソン(トレビュ)
受賞第32回ゴールデン・グローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)主演女優賞(ラクエル・ウェルチ)
粗筋スペイン・アメリカ・イギリス合作の映画。ダルタニアンは銃士隊に入るためパリに出るが、三人の騎士と決闘する破目になる。一方、枢機卿は、王妃が王から貰った首飾りをバッキンガム公に贈った事を知り、首飾りを盗み出して王に告げようとしていた。ダルタニアンと三銃士は首飾りを取り戻そうとするが、途中で待ち伏せに会い、次々と脱落して行く。
題名四銃士(The Four Musketeers)
製作年1974年
粗筋「三銃士」と同時に撮影した続編。国王ルイ13世は、女王がイギリスの首相バッキンガム公に思いを寄せているのに悩み女王の専属裁縫師コンスタンスが恋文のメッセンジャーをしていると知り、リシュリュー枢機卿と相談し、コンスタンスを誘拐し、ある修道院に閉じこめることになります。コンスタンスを愛するダルタニアンは誘拐された彼女を探し求めて大活躍。(チラシより)
題名新・三銃士/華麗なる勇者の冒険(The Return of the Musketeers)
製作年1989年
出演C・トーマス・ハウエル(アトスの息子ラウル)、キム・キャトラル(ジャスティン・ド・ウィンター)、フィリップ・ノワレ(マザラン枢機卿)、エウセビオ・ラザロ(ボーフォール公爵)、アラン・ハワード(クロムウェル将軍)、デビッド・バーキン(ルイ14世)、ビル・パターソン(チャールズ1世)
備考イギリス・フランス・スペイン映画。原作『二十年後』

題名三銃士(The Three Musketeers)
製作年1948年
監督ジョージ・シドニー
出演ラナ・ターナー(ド・ウィンター卿夫人ミラディ)、ジーン・ケリー(ダルタニアン)、ジューン・アリスン(コンスタンス・ボナシュー)、ヴァン・ヘフリン(アトス)、ギグ・ヤング(ポルトス)、ロバート・クート(アラミス)、アンジェラ・ランズベリー(アンヌ王妃)、フランク・モーガン(国王ルイ13世)、ヴィンセント・プライス(リシュリュー枢機卿)、キーナン・ウィン(プランシェ)、ジョン・サットン(バッキンガム公爵)、レジナルド・オーウェン(トレビュ)、アイアン・キース(ロシュフォール伯爵)
備考アメリカ映画
題名アニメ三銃士 全52話
製作年1987年10月9日〜1989年2月17日
監督湯山邦彦
声の出演松田辰也(ダルタニャン)、山田栄子(アラミス)、神谷明(アトス)、佐藤政道(ポルトス)、日高のり子(コンスタンス)、岡本茉利(アンヌ王妃)、田中秀幸(ルイ13世)、田中信夫(リシュリュー枢機卿)、千葉繁(ロシュフォール)、笹岡繁蔵(鉄仮面)、玄田哲章(トレビル)、峰恵研(ボナシュー)、平野文(ミレディー)
主題歌酒井法子「夢冒険」
Pumpkin「ブレッジハート(誓約)」「太陽のハレーション」
備考TVアニメ・シリーズ(NHK総合)
題名三銃士(The Three Musketeers)
製作年1993年
監督スティーブン・ヘレク
出演チャーリー・シーン(アラミス)、キーファー・サザーランド(アトス)、クリス・オドネル(ダルタニアン)、オリバー・プラット(ポルトス)、ティム・カリー(リシュリュー枢機卿)、レベッカ・デモーネイ(ウィンター卿夫人ミラディ)、ガブリエル・アンウォー(アン王妃)、マイケル・ウィンコット(ロシュフォール伯爵)、ポール・マッギャン、ジュリー・デルピー(コンスタンス)、ヒュー・オコナー(国王ルイ13世)、ボブ・アンダーソン(国王の剣の師匠)
コピー惚れてごらん、快男児だよ。
主題歌ブライアン・アダムス&ロッド・スチュワート&スティング「オール・フォー・ラヴ」
粗筋イギリス・アメリカ合作の映画。17世紀のフランス。国王を守る「マスケット銃士隊」へ参加しようと、ダルタニアンがパリにやって来るが、銃士隊は解隊されている。しかし、最も勇敢な三人アトス、アラミス、ポルトスだけは、銃士隊にとどまっていた。(チラシより)
題名ソフィー・マルソーの三銃士(La Fille de d'Artagnan)
製作年1994年
監督ベルトラン・タヴェルニエ
出演ソフィー・マルソー(ダルタニアンの娘エロイーズ)、フィリップ・ノワレ(ダルタニアン)、ジャン=リュック・ビドー(アトス)、ラウール・ビルレー(ポルトス)、サミー・フレー(アラミス)、ニル・タヴェルニエ(カンタン)、ジャン=ポール・ルシヨン(プランシェ)、クロード・リッシュ(クラサック公)、シャルロット・カディ(エグランティーヌ・ド・ロシュフォール)、ルイジ・ブロワエッティ(マザラン)
備考フランス映画
題名ヤング・ブラッド(The Musketeer)
製作年2001年
監督・撮影ピーター・ハイアムズ
アクション演出シャン・シンシン
出演ジャスティン・チェンバース(ダルタニアン)、ジャン・ピエール・カスタルディ(プランシェ)、ニック・モーラン(アラミス)、スティーヴン・スピアーズ(ポルトス)ジャン・グレゴール・クレンプ(アトス)、カトリーヌ・ドヌーブ(女王)、ダニエル・メスグイッチ(国王ルイ)、スティーブン・レイ(リシュリュー枢機卿)、ティム・ロス(フェブル)、デヴィッド・スコフィールド(ロシュフォール)、ミーナ・スバーリ(フランチェスカ)、ビル・トリーチャー(ボナシュー)、ジェレミー・クライド(バッキンガム卿)、マイケル・バーン(銃士隊長トレヴィル)
コピーこのバトルが、全米制覇!5秒間で30撃!重力無視の空中アクション!
粗筋イギリス・アメリカ合作の映画。ダルタニアンは、父の跡を継いで銃士隊に加わるために、育ての親プランシェと共にパリに向かうが、枢機卿の懐刀フェブルの策略により銃士隊は謹慎処分となり、銃士隊長は投獄されていた。王座を奪おうとする枢機卿とフェブルの陰謀を阻止しようとする内に、父母を殺した仇を見つける。
題名レディダルタニアン/新・三銃士(La Femme Musketeer)
製作年2004年
監督スティーブ・ボーヤム
出演ジェラール・ドパルデュー(マザラン枢機卿)、マイケル・ヨーク(ダルタニアン)、ナスターシャ・キンスキー(レディ・ボルトン)、スージー・エイミー(ヴァレンタイン・ダルタニアン)、ジョン・リス=デイヴィス(ポルトス)、クリストファー・カズィノウヴ(アトス)、カスパル・ゼーファー(ガストン)、アラン・コーデュナー(アラミス)、フレディ・セイヤーズ(国王ルイ)
備考クロアチア・ドイツ・アメリカのTVM

題名仮面の男(The Man in the Iron Mask)
製作年1998年
監督・製作・脚本ランダル・ウォレス
出演レオナルド・ディカプリオ(国王ルイ14世&フィリップ)、ジェレミー・アイアンズ(アラミス)、ジョン・マルコヴィッチ(アトス)、ジェラール・ドパルデュー(ポルトス)、ガブリエル・バーン(ダルタニアン)、アンヌ・パリロー(アンヌ皇太后)、ピーター・サースガード(アトスの息子ラウル)、ジュディス・ゴドレーシュ(クリスティーヌ)、エドワード・アタートン(アンドリュー)
コピー今あなたは、2人のディカプリオを目撃する…
粗筋アメリカ・フランス合作の映画。原作は『ブラジュロンヌ子爵』の「鉄仮面」。
17世紀フランス、先王の銃士隊だった三人が、尊大で冷酷な若き新王ルイ14世と、牢獄に幽閉されている国王の双子の弟をすり替えようと計画するが……。(チラシより)

題名王妃マルゴ(La Reine Margot)
製作年1994年
監督・脚本パトリス・シェロー
出演イザベル・アジャーニ(マルゴ)、ヴィルナ・リージ(カトリーヌ母后)、ジャン・ユーグ・アングラード(国王シャルル9世)、パスカル・グレゴリー(次男アンジュー公)、ダニエル・オートゥイユ(ナヴァール公アンリ)、ヴァンサン・ペレーズ(ラ・モール伯爵)、ドミニク・ブラン(ヌヴェール公爵夫人)、ミゲル・ボゼ(ギーズ公)、アーシア・アルジェント(ソーヴ男爵夫人)、ジャン・クロード・ブリアリ(コリニー提督)、ジャン・フィリップ・エコフェ、ロール・マルサック
コピー歴史の王妃よりも、恋の奴隷でいたい。
受賞第47回カンヌ国際映画祭審査員賞、女優賞(ヴィルナ・リージ)
粗筋フランス・イタリア・ドイツ合作の映画。宗教革命に揺れる16世紀のフランス宮廷を舞台に、フランス史屈指の美しく奔放で情熱的なマルゴと、彼女が愛し翻弄した男達の数奇な運命を描く。(チラシより)

題名巌窟王/モンテ・クリスト伯(Le Comte de Monte Cristo)
製作年1998年
演出ジョゼ・ダヤン
出演ジェラール・ドパルデュー(エドモン・ダンテス&ダンテスの父&モンテ・クリスト伯&ブゾーニ神父&ウィルモア卿)、ギョーム・ドパルデュー(青年のエドモン)、オルネラ・ムーティ(メルセデス)、ジャン・ロシュフォール(フェルナン&モルセール伯爵)、スタニスラス・メラール(アルベール)、ピエール・アルディッティ(ヴィルフォール検事)、ジュリー・ドパルデュー(ヴァランティーヌ)、エレーヌ・ヴァンサン(エロイーズ)、ミシェル・オーモン(ダングラール)、フロランス・ダレル(カミーユ)、クリストファー・トンプソン(マクシミリアン)、コンスタンス・エンゲルブレヒト(エルミーヌ)、セルジョ・ルビーニ(ベルトゥッチオ)、パトリック・ブシテ(ボーシャン)、ロラン・ブランシュ
備考フランス・ドイツ・イタリアのTVM
題名モンテ・クリスト/巌窟王(The Count of Monte Cristo)
製作年2002年
監督ケヴィン・レイノルズ
出演ジム・カヴィーゼル(エドモン・ダンテス)、ガイ・ピアース(フェルナン・モンデーゴ)、アルビー・ウッディングトン(ダングラール)、ダグマーラ・ドミンスク(メルセデス)、ジェームズ・フレイン(J・F・ヴィルフォール)、マイケル・ウィンコット(典獄ドルレアク)、リチャード・ハリス(ファリア司祭)、ルイス・ガズマン(ヤコポ)、アレックス・ノートン(ナポレオン)、ヘンリー・カヴィル(アルベール・モンデーゴ)
コピー13年間の<愛>と<憎しみ>の炎をはげしく燃やして――私は、生まれ変わる。
粗筋イギリス・アメリカ・アイルランド映画。フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトが捕らえられ、エルバ島に流された。時は1814年。ある日突然、純粋な船乗りエドモン・ダンテスを襲った悲劇―無実の罪で、断崖絶壁に抱かれたイフ島の牢獄へ送りこまれ、強いられた地獄のような生活。寝ても覚めても脳裏に映る悪夢の中、エドモンを生かし続けたのは永遠の愛を誓った女性メルセデスへの一途な想いだった。目に見えぬ敵への殺意を抱き、13年の幽閉生活から見事に脱出を図ったエドモンは真実の愛を取り戻すため、そして、失われた本当の自分を取り戻すため、身も心も大変身を遂げ“モンテ・クリスト伯”となって、パリの社交界へ乗り込む。しかし、そこでエドモンが知るのは、メルセデスが親友フェルナンと結婚したという過酷な事実だった…(チラシより)
題名巌窟王 全24話製作年2004年10月5日〜2005年3月29日
企画原案・キャラクター原案・監督前田真宏
声の出演中田譲治(モンテ・クリスト伯爵)、福山潤(アルベール)、小杉十郎太(フェルナン)、中村千絵(ユージェニー)、井上喜久子(メルセデス)、平川大輔(フランツ)、三浦純子(ヴァランティーヌ)、白鳥哲(ボーシャン)、稲田徹(マクシミリアン)、MIKI(シャトー・ルノー)、辻親八(ダングラール)、松井菜桜子(ヴィクトリア)、秋元羊介(ヴィルフォール)、渡辺久美子(エロイーズ)
オープニングジャン・ジャック・バーネル「WE WERE LOVERS」
エンディングジャン・ジャック・バーネル「You won't see me coming」
備考TVアニメ・シリーズ(テレビ朝日系列)

題名ロビンフッドの大冒険 全52話
監督真下耕一製作年1990年7月29日〜1991年6月30日
1992年10月12日〜10月28日
声の出演伊倉一寿(ロビンフッド)、松井菜桜子(マリアン)、三田ゆう子(ウィル)、川村万梨阿(ウィニフレッド)、池本小百合(バルバラ)、島田敏(リトル・ジョン)、田中真弓(マッチ)、緒方賢一(タック)、江原正士(アルウィン)、叶木翔子(ダミア)、西川幾雄(ギブスン)、島香裕(ヒヤフォード)、関俊彦(ギルバート)、麦人(リチャード王)、二又一成(ジョン公)
オープニングテーマ下成佐登子「Wood Walker」エンディングソング下成佐登子「星空のラビリンス」
備考タツノコプロのTVアニメ・シリーズ

リンク

Theater 5418
Cinema(「仮面の男」が紹介されています)、Drama(「モンテクリスト伯」が紹介されています)

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