Timothee de Fombelle

ティモテ・ド・フォンベル
     1973年 パリで生まれる。

     少年時代 森で夏休みを過ごす。昼は兄妹と共に自然の中をかけまわり、夜は本を読みふけったそうです。

     パリとベトナムで文学の教師をつとめる。のち演劇に転向。

     1990年(17歳) 自らが脚本と演出を手がける劇団を結成。以来、演劇のための脚本を書き続ける。

     2002年(29歳) 『Je danse toujours』(原題「ぼくはずっと踊っている」)が、アヴィニヨンのフェスティバルのオープニングで朗読される。

     2006年(33歳) 初めての小説<トビー・ロルネス>シリーズの第一巻『空に浮かんだ世界/逃亡者』(La Vie Suspendue)を出版する。献辞「エリーシャと、その母に捧ぐ」
     サン=テグジュペリ賞をはじめ、フランス国内外で12の賞を受賞し、国際的な成功を収めた。

     2007年(34歳) <トビー・ロルネス>シリーズの第二巻『エリーシャの瞳/最後の戦い』(Les Yeux d'Elisha)を出版する。献辞「ぼくが育った森に捧ぐ」

     現在 パリ在住。

     「Timothee」の一番目の「e」の上には「´」が付いています。

     参考図書:『最後の戦い』伏見操 訳 岩崎書店
邦訳作品リスト

<トビー・ロルネス>シリーズTobie Lolness 全2巻 (フランソワ・プラス 画 伏見操 訳 岩崎書店 全4巻)

『空に浮かんだ世界』岩崎書店 2008年7月 トビー・ロルネスは身長1.5ミリの少年。両親と親友に囲まれ、大きな木で幸せに暮らしていた。そんな普通の生活が ある事件をきっかけに一変する。両親は投獄され、何千人もの狩人に追われる身となった。全世界で話題のシリーズ第1弾!(カバーより)

『逃亡者』岩崎書店 2008年10月 両親を助けられるのはぼくしかいない。孤独、不安、絶望の淵からトビーはふたたび立ち上がった。
逃避行を続けるトビー トビーの両親は生きているのか? 木の石にかくされた秘密 刑務所にしのびこむための周到な計画 草原の民ヒビとは何者なのか? 勇気、愛、希望の灯をかかげながら、物語は新たな局面へ(帯紙より)

『エリーシャの瞳』岩崎書店 2009年2月 木の世界で、トビー・ロルネスを助けることができる人物はひとりしかいない。彼はまだ自由の身でいてくれるだろうか?そうあってほしいとトビーは祈った。三年前、彼がトビーの命を救ってくれた。彼は木こりの息子だった。名前はニルス・アメン。トビーはかつての親友に会って助けを求めた。(カバーより)

『最後の戦い』岩崎書店 2009年3月 追いつめられたジョー・ミッチ、最後の反撃!最後にもう一度、とことん邪悪なことをするのだ。かつてないほど残酷なことを…。
イーシャの秘密 エリーシャの父はだれ? シムたちはクレーターを脱走できるのか? ニルスをねらう二組の刺客 あっとおどろくトビーの脱走計画 レオとの対決 アンポンタンの勇気 すべての糸が一本につながっていく壮大な冒険の最終章(帯紙より)

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