Kate Forsyth

ケイト・フォーサイス
     1966年 オーストラリアのシドニーで生まれる。姉ビニーと弟ニックがいる。

     1973年(7歳) 小説を書き始める。
     
     1997年(31歳) <エリアナンの魔女>シリーズの第一巻『魔女メガンの弟子』(Dragonclaw)を出版してデビューする。献辞「ダーリンに」
     雑誌≪ローカス≫で1998年ベストファーストノベルに選ばれる。十二カ国で翻訳出版され、アメリカのシビル賞にもノミネートされている。

     1998年(32歳) <エリアナンの魔女>シリーズの第二巻『黒き翼の王』(The Pool of Two Moons)を出版する。献辞「愛する母、ジリアン・マッケンジー・エヴァンスに」

     1999年(33歳) <エリアナンの魔女>シリーズの第三巻『薔薇と茨の塔』(The Cursed Towers)を出版する。

     2000年(34歳) <エリアナンの魔女>シリーズの第四巻『The Forbidden Land』を出版する。

     2001年(35歳) <エリアナンの魔女>シリーズの第五巻『The Skull of the World』を出版する。

     2002年(36歳) <エリアナンの魔女>シリーズの第六巻『The Fathomless Caves』を出版する。

     現在 夫グレッグとシドニーに在住。シドニー大学で、教鞭をとりつつ執筆を続けている。
     <リアンノンの騎行>シリーズ、<護符の鎖>シリーズなど二十冊を越す作品を発表、アメリカのシビル賞にもノミネートされている。

     参考図書:『薔薇と茨の塔』井辻朱美 訳 徳間書店
邦訳作品リスト

<エリアナンの魔女>シリーズThe Witches of Eileanan 全6巻 (井辻朱美 訳 鈴木康士 絵 徳間書店 全6巻)

『魔女メガンの弟子』徳間書店 2010年12月・2011年1月
(上)かつては魔術や魔法使いたちが敬われていた地エリアナン。だが十六年前、王妃マヤの軍勢が魔法使いたちを襲った<裏切りの日>以来、魔女術は禁じられ、修行した者は死刑か追放になった。急峻なドラゴンクロー山のふもと、隠れ谷に住む魔女メガンのもとで、少女イサボーはひっそりと魔法のわざや植物の知識を学びながら育った。十六歳の誕生日に臨んだ<力の試験>の場を突然王妃の軍に襲われ、からくも逃げのびたイサボーは、魔女メガンから、王の居城の料理番ラティファに、魔法の護符を渡しにいくという使命を受ける。かたやメガンは、最古の生き物である賢くかつ獰猛なドラゴン族に会うため、ドラゴンクロー山の山頂をめざすのだった…。ふたつの月が昇るエリアナンの地を舞台に、いま新たな糸が紡がれる。オーストラリア生まれのハイ・ファンタジーシリーズ第一巻。(カバーより)
(下)魔女メガンは、<世界の背骨>から来たという少女と共に、リオナガンの高地をひとり旅する養い子イサボーのあとを追いはじめた。メガンと別れて隠れ谷を出た<見者>ジョーグは、旧都ルースシャーをめざす旅の途中で、大きな<才>をもつ少年トーマスと出会う。トーマスが手をふれると、どんな病や傷も治ってしまうのだ。いっぽうケリラの町で、イサボーは捕らえられ、<大審問官>ユッタ男爵の手は逃れたものの、裁判で死刑の判決を受けていた。はたしてイサボーはメガンが託した使命を果たすことができるのか?魔女たちの復権はあるのか?魔女や妖精を迫害する王妃マヤの正体は?エリアナンの魔女たちの世界がつまびらかになり、読者をぐいぐいひきこむシリーズ第二巻!(カバーより)

『黒き翼の王』上下 徳間書店 2011年2月・4月

『薔薇と茨の塔』上下 徳間書店 2011年5月・6月

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