Sally Gardner

サリー・ガードナー
     英国のバーミンガムで生まれる。本名はセアラ。
     幼いころから失読症をわずらい、セアラ(SARAH)と綴ることができず、名前をサリーに改名。

     14歳の時、スイッチが入ったかのように文章が読めるようになり、物語を読みはじめた。

     美術学校を卒業して、舞台のセットや衣装のデザインをしていたが、その後、挿絵を描いたり、子供向けの読み物を書いたりするようになる。

     1993年 『The Little Nut Tree』を出版する。

     1999年 『世界一力もちの女の子のはなし』(The Strongest Girl in the World)を出版する。

     2000年 『世界一ちいさな女の子のはなし』(The Smallest Girl Ever)を出版する。

     2001年 『空を飛んだ男の子のはなし』(The Boy Who Could Fly)を出版する。

     2002年 『透明人間になった男の子のはなし』(The Invisible Boy)を出版する。

     2003年 『人形劇場へごしょうたい』(Boolar's Big Day Out)と『フェアリーショッピング』(Fairy Shopping)と『気むずかしやの伯爵夫人』
     (The Countess's Calamity)を出版する。

     2005年 『コリアンダーと妖精の国』(I, Coriander)を出版する。献辞「かけがえのない友、マリア・ビャーンスンを なつかしく思いだしながら。」
     2005年度のネスレ子どもの本賞金賞を受賞したほか、2005年度のカーネギー賞候補作品にもなる。

     2006年 『The Boy with the Lightning Feet』を出版する。

     2012年 『マザーランドの月』(Maggot Moon)を出版、2013年度のカーネギー賞を受賞する。

     2013年 『火打箱』(Tinder)を出版する。

     現在 ロンドンに在住。

     絵本や短編小説を中心に活躍する英国の児童書作家。
     14歳になるまで本を読めなかったが、あふれるアイデアと創作意欲をとめることができず、作家に。

     参考図書:『コリアンダーと妖精の国』斎藤倫子 訳 主婦の友社
邦訳作品リスト


『コリアンダーと妖精の国』斎藤倫子 訳 ari ogasawara カバー・本文イラストレーション 主婦の友社 2008年11月 衣装箱のふたをあけると、そこは、こちらの世界とはべつの時が流れる妖精たちの国――。継母と邪悪な牧師から虐待をうけつづけ、殺されそうになったコリアンダーは、ふとしたことから妖精の国に迷いこむ。そこで、自分にかけられたおそろしい魔女の呪いの秘密を知り……。(カバーより)

『気むずかしやの伯爵夫人』サリー・ガードナー 絵 村上利佳 訳 偕成社 公園の小さななかまたち 2007年5月

『人形劇場へごしょうたい』サリー・ガードナー 絵 村上利佳 訳 偕成社 2009年12月

『火打箱』デイヴィッド・ロバーツ 絵 山田順子 訳 東京創元社 2015年11月

『フェアリーショッピング』サリー・ガードナー 絵 神戸万知 訳 講談社の翻訳絵本 2007年7月

『マザーランドの月』三辺律子 訳 小学館 2015年5月

<マジカル・チャイルド>Magical Children(サリー・ガードナー 絵 三辺律子 訳 小峰書店)

『世界一力もちの女の子のはなし』小峰書店 2012年5月
『世界一ちいさな女の子のはなし』小峰書店 2012年9月
『空を飛んだ男の子のはなし』小峰書店 2013年8月
『透明人間になった男の子のはなし』小峰書店 2014年1月

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