Stuart Hill

スチュアート・ヒル
     1958年 イングランド中部のレスターで生まれる。
     学校では落ちこぼれで、教師から読書の楽しさを教えられてなんとか救われた。
     卒業後は自動車整備工、墓地の庭師、考古学の研究員などをへて、いまは書店員として働いている。
     勤務のかたわら、『アイスマーク―赤き王女の剣』を書きあげた。

     2005年(47歳) <アイスマーク>シリーズの第一巻『赤き王女の剣』(The Cry of the Icemark)を
     出版、20世紀フォックス社が映画化権を取得する。

     2006年(48歳) <アイスマーク>シリーズの第二巻『炎の刻印』(Blade of Fire)を出版する。二十年後、主要キャラクターや、
     新キャラクターが登場し、そのうちのひとりが、ふたたび高まる戦乱の危機のなか、南の国へ旅立つという物語だそうです。

     2008年(50歳) <アイスマーク>シリーズの第三巻『Last Battle of the Icemark』を出版する。

     2013年(55歳) <アイスマーク>シリーズの第四巻『Prince Of The Icemark』を出版する。

     参考図書:『アイスマーク―赤き王女の剣』金原瑞人・中村浩美 訳 ヴィレッジブックス
邦訳作品リスト

<アイスマーク>シリーズThe Icemark Chronicles 4巻(金原瑞人・中村浩美 訳 カズアキ 絵 ヴィレッジブックス)

『赤き王女の剣(つるぎ)』第一巻。2007年6月 いつになく雪の遅い年、南の帝国<ポリポントゥス>の大軍勢が北上を始めた。目ざわりな北の小国<アイスマーク>を滅ぼすために……。宿敵ウェアウルフや伝説の<雪豹族>と同盟を結ぶしかアイスマークに生きのびる道はない。雪が降りはじめた……王位を継いだ王女シリンは、春が来る前に同盟者をさがそうと最北への旅を決意する。魔女の息子オスカンをしたがえ、誇り高きウェアウルフに導かれて、王女の橇は氷原をひた走る――(カバーより)

『炎の刻印』第二巻。2009年11月 そなたは数奇な運命にみちびかれ、南の地へおもむくであろう……ふたたび帝国の攻撃にさらされたアイスマーク。女王シリンが民をたくしたのは、病弱な末の王子シャルルマーニュだった。灼熱の砂漠をこえる旅に王子は発つ。きっと援軍を引きつれてもどると心に誓って……シリンへの復讐に燃える将軍スキピオ。父ゆずりの力をもちながら、心に闇をかかえる王女メディア。二世代にわたる戦いのゆくえは――?(カバーより)

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