Ralf Isau

ラルフ・イーザウ

年譜

邦訳作品リスト

<ネシャン・サーガ>三部作 (酒寄進一 訳 佐竹美保 イラスト あすなろ書房 ハードカバー版全3巻) 1920年代のスコットランドに住む車椅子の少年ジョナサンが夢で見る世界は「ネシャン(涙の地)」と呼ばれ、光のセダン帝国と闇のテマナー国が長い争いを繰り広げていた。その争いに終止符をうち、世界を癒すと予言された七番目の「裁き司」を、人々は待ち焦がれている。夢の主人公ヨナタンは、森で見つけた杖を第六代裁き司に届けるべく旅に出る。その冒険を夢で見守るジョナサン。二つの物語が交互に語られていく内に、夢と現実が交錯していく。(訳者あとがきより)

『ネシャン・サーガ1―ヨナタンと伝説の杖』あすなろ書房 2000年11月 ネシャン北域の森で、少年は謎めいた杖を発見する。青い光を発する杖を握ると、五感はとぎすまされ、記憶や感情を伝える力まで強まるようだ。これは涙の地ネシャンを解き放つ伝説の杖ハシェベトなのか?エンデが見いだした本格ファンタジー作家が放つ少年たちの地の果てへの旅。(カバーより)

『ネシャン・サーガ2―第七代裁き司の謎』あすなろ書房 2001年6月 伝説の杖ハシェベトを携え、ヨナタンの危険な旅は続く。第六代裁き司ゴエルの待つ「英知の庭」への旅を阻むのは、闇の国テマナーの追手だけではなかった!「裁き司」の謎が明かされる。(カバーより)

『ネシャン・サーガ3―裁き司最後の戦い』あすなろ書房 2001年12月 ネシャン全土を征服しようと企む闇の帝国テマナー。その恐ろしい悪の手から、世界を救う事はできるのか? ネシャン各地に六つあるとされる<紅の目>を破壊せんと、ヨナタンは再び旅立つ。ネシャン・サーガ最終章。(カバーより)

(あすなろ書房 コンパクト版全9巻)

『ネシャン・サーガ1―ヨナタンと伝説の杖』あすなろ書房 2003年12月
『ネシャン・サーガ2―禁断の地』あすなろ書房 2003年12月
『ネシャン・サーガ3―イェーヴォーの呪い』あすなろ書房 2003年12月
『ネシャン・サーガ4―三人の旅人』あすなろ書房 2004年1月
『ネシャン・サーガ5―セダノール幽閉』あすなろ書房 2004年1月
『ネシャン・サーガ6―第七代裁き司の謎』あすなろ書房 2004年1月
『ネシャン・サーガ7―新たなる旅立ち』あすなろ書房 2004年2月
『ネシャン・サーガ8―セダノール攻防戦』あすなろ書房 2004年2月
『ネシャン・サーガ9―裁き司最後の戦い』あすなろ書房 2004年2月

<暁の円卓>全4巻 (酒寄進一 訳 長崎出版 全9巻)

『目覚めの歳月』長崎出版 2004年5月
『情熱の歳月』長崎出版 2004年7月
『暗黒の歳月・前編』長崎出版 2004年10月
『暗黒の歳月・後編』長崎出版 2004年10月
『失意の歳月』長崎出版 2004年12月
『孤独の歳月・前編』長崎出版 2005年3月
『孤独の歳月・後編』長崎出版 2005年5月
『憤怒の歳月』長崎出版 2005年8月
『希望の歳月』長崎出版 2005年10月


『銀の感覚』上下 酒寄進一 訳 長崎出版 2008年7月

『盗まれた記憶の博物館』酒寄進一 訳 佐竹美保 イラスト あすなろ書房 2002年10月
(上)父さんが、弟が、次々と消えていく。だれかが、わたしの記憶を消そうとしている…。ふたごの姉弟ジェシカとオリバーが、古代から現代まで、時を超えて謎に挑む歴史ロマンファンタジー。(カバーより)
(下)人々の記憶を自在にあやつり、ふたつの世界をわがものにしようともくろむクセハーノ。迫りくるタイムリミット、ジェシカとオリバーに打つ手はあるのか?(カバーより)

『パーラ―沈黙の町』上 酒寄進一 訳 佐竹美保 絵 あすなろ書房 2004年7月
『パーラ―古城の秘密』下 あすなろ書房 2004年7月

『緋色の楽譜』上下 酒寄進一 訳 東京創元社 2011年10月

『ファンタージエン―秘密の図書館』酒寄進一 訳 占部浩 装画 本田あさき 挿絵 ソフトバンク クリエイティブ 2005年10月
カール・コンラート・コレアンダーは臆病で引っ込み思案だが、人一倍本を愛していた。ある日、「古本屋の店員兼後継者を求む」という求人広告を見て、面接を受けに行く。古本屋の主人トルッツ氏からニ、三の質問を受けた後、店の中を見てまわるように勧められ、小さな店の本棚の間を探険する内に、店の奥にある巨大な図書館にたどりつく。店に戻ると古本屋で働く事に決まるが、その後すぐにトルッツ氏が店の奥に駆け込んだまま行方不明になる。 署名のない全権委任状と共に残されたカールは、トルッツ氏を探しに図書館に行くと、本が次々と消えていき、できた隙間に虚空が広がっている事を知る。全権委任状に署名してもらうためにトルッツ氏を探し始めたカールだったが、図書館とファンタージエンを救うために、未知なる冒険に旅立つ。
エンデの『はてしない物語』の前編で、魔法の剣シカンダやゲマルの帯の由来が語られ、『パーラ』に出てくるキャラクターやソネットなども登場している。


『見えざるピラミッド―赤き紋章の伝説』上下 酒寄進一 訳 あすなろ書房 2007年7月

<ミラート年代記>三部作 (酒寄進一 訳 佐竹美保 絵 あすなろ書房) <ネシャン・サーガ>の姉妹編。

『古の民シリリム』第一巻。あすなろ書房 2008年7月
『タリンの秘密』第二巻。あすなろ書房 2009年4月
『シルマオの聖水』第三巻。あすなろ書房 2010年3月

『ラルフ・イーザウの宇宙』酒寄進一 編著 長崎出版 2008年4月

『わらいかたをおしえてよ』おおさわちか え さかよりしんいち やく 長崎出版 2008年6月

リンク

公認サイト ラルフ・イーザウの宇宙 ラルフ・イーザウ氏と酒寄進一氏 の公認サイト。

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