Kazuo Ishiguro

カズオ・イシグロ

年譜

邦訳作品リスト


長編小説の第一作。 長編小説の第ニ作。 長編小説の第三作。 長編小説の第四作。 長編小説の第五作。 長編小説の第六作。 長編小説の第七作
『夜想曲集―音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』土屋政雄 訳 早川書房 2009年6月「老歌手」「降っても晴れても」「モールバンヒルズ」「夜想曲」「チェリスト」
『夜想曲集―音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』土屋政雄 訳 早川書房 早川文庫 2011年2月

「夕餉」18編『イギリスW 集英社ギャラリー「世界の文学」5』出淵博 訳 1990年1月(著作年譜)

『柴田元幸と9人の作家たち―ナイン・インタビューズ』柴田元幸 編訳 アルク 2004年3月(CD付・英語併記)

「カズオ・イシグロ『日の名残り』における時間と記憶」『ブッカー・リーダー―現代英国・英連邦小説を読む』吉田徹夫 監修 福岡現代英国小説談話会 編 池園宏 著 開文社出版 2005年5月

映画

題名上海の伯爵夫人(The White Countess)
製作年2005年
監督ジェームズ・アイヴォリー
脚本カズオ・イシグロ
出演レイフ・ファインズ(トッド・ジャクソン)、ナターシャ・リチャードソン(ソフィア・ベリンスキー)、真田広之(マツダ)、ヴァネッサ・レッドグレイヴ(サラ・ベリンスキー)、リン・レッドグレイヴ(オルガ・ベリンスキー)、マデリーン・ダリー(カティア)、アラン・コーデュナー(サミュエル)、イン・ダ、リー・ペース、マデリーン・ポッター(グルーシェンカ)、リョン・ワン、ジョン・ウッド(ピーター)
コピーあなただけが、私の光。
男は盲目の元外交官。女はロシアの亡命貴族。二人は、退廃のムード漂う1936年上海で、運命的にめぐり逢った……
粗筋イギリス・アメリカ・ドイツ・中国合作の映画。ジャズのメロディー、タバコの紫煙、女たちのさざめき、衣擦れの音に混ざる秘密の会話…舞台は退廃的なムードあふれる1936年上海の夜総会(クラブ)。ロシアから亡命を余儀なくされた美しき伯爵夫人ソフィアは、家計を支えるためホステスとして働いていた。そこへ、かつては“国連最後の希望”と賞賛されながら、不条理な暴力により愛する家族と視力を奪われた元外交官、ジャクソンが訪れ二人は出会う。ジャクソンはこの出会いを機に、自身が理想とする夢のバー“白い伯爵夫人(ホワイト・カウンテス)”を上海にオープンさせ、彼女を“店の華”として招き入れるが、二人の関係は、決して私生活まで足を踏み入れることはなかった。そんなある日、突如として日本軍の上海侵攻が始まり、“白い伯爵夫人”にも火の手がのびる―果たして戦火の中で、二人の見つめる希望のゆくえとは……。(チラシより)

題名日の名残り(The Remains of the Day)
製作年1993年
監督ジェームズ・アイボリー
出演アンソニー・ホプキンス(スティーブンス)、エマ・トンプソン(女中頭ミス・ケントン)、クリストファー・リーブ(ルイス)、キャロライン・ハント、ジェームズ・フォックス(ダーリントン卿)、ピーター・ボーナン(父ウィリアム)、ベン・チャップリン(チャーリー)、アビゲイル・ホプキンス(女中)、パトリック・ゴドフリー(スペンサー)、ヒュー・グラント(レジナルド・カーディナル)、ジェフリー・ウィッカム(ビッグズ子爵)、ヒュー・スウィートマン、マイケル・ローンズデール(フランスの使節)、ブリジット・カーン、ティム・ピゴット=スミス(トム・ベン)、リナ・ハーディー(女中)
受賞ダヴィッド・デ・ドナテッロ賞2部門、ナショナル・ボード・オブ・レビュー(主演男優賞)、サウスイースタン映画批評家協会賞(主演男優賞)、ロサンゼルス映画批評家協会賞(主演男優賞)、ロンドン映画批評家協会賞3部門ほか
コピーこのまま、何も言わずに愛し続けたい。
1930年代、英国、ダーリントン邸。
伝統は、彼女に愛を許さなかった。そして、彼に、愛を気付かせなかった。
粗筋イギリス・アメリカ合作の映画。名家の執事スティーブンス。職務に対する忠実さと完璧さを追い求める彼の生き方は美学と呼ぶに相応しくはない。だがその一方で彼はかけがえのないものを代償としなければならなかった。手を伸ばしさえすれば届いたはずの愛…。今、人生が黄昏の淡い光芒に包まれようとする時、彼は旅に出る。忘れられない人ともう一度会うために、そしてすぎ去ってしまった過去からの問いかけに答えを出すために――。(チラシより)

題名わたしを離さないで(Never Let Me Go)
製作年2010年
監督・製作総指揮マーク・ロマネク
製作総指揮カズオ・イシグロ
出演キャリー・マリガン(キャシー)、アンドリュー・ガーフィールド(トミー)、キーラ・ナイトレイ(ルース)、イソベル・メイクル=スモール(少女キャシー)、チャーリー・ロウ(少年トミー)、エラ・パーネル(少女ルース)、シャーロット・ランプリング(エミリ先生)、サリー・ホーキンス(ルーシー)、ケイト・ボーズ・レナ(ジェラルディン先生)、ハンナ・シャープ(アマンダ)、ジョージ・フォームビー(本人)
備考イギリス・アメリカ合作の映画

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