Mary Robinette Kowal

メアリ・ロビネット・コワル
     1969年 ノースカロライナ州で生まれる。

     2000年代半ば頃 雑誌に短篇を発表し始める。

     2008年(39歳) ジョン・W・キャンベル新人賞を受賞する。
     「Evil Robot Monkey」がヒューゴー賞短篇部門の候補となる。

     2010年(41歳) <幻想の英国年代記>シリーズの第一巻『ミス・エルズワースと不機嫌な隣人』(Shades of Milk and Honey)を出版して長編デビューする。
     ネビュラ賞長篇部門とローカス賞第一長篇部門の候補となる。
     「For Want of a Nail」ヒューゴー賞短篇部門を受賞(『S-Fマガジン』2014年6月号に掲載)。

     2011年(42歳) 「Kiss Me Twice」でヒューゴー賞中篇部門同賞の候補となる。

     2012年(43歳) <幻想の英国年代記>シリーズの第二巻『Glamour in Glass』を出版、ネビュラ賞長篇部門、ロマンティックタイムズ賞ファンタジイ小説部門候補となる。

     2013年(44歳) <幻想の英国年代記>シリーズの第三巻『Without a Summer』を出版、ロマンティックタイムズ賞ファンタジイ小説部門候補となる。

     2014年(45歳) <幻想の英国年代記>シリーズの第四巻『Valour and Vanity』を出版する。

     2015年(46歳) <幻想の英国年代記>シリーズの第五巻『Of Noble Family』を出版する。

     現在 操り人形師としても活躍し、夫ロバート・コワルとシカゴに暮らしている。
     

     参考図書:『ミス・エルズワースと不機嫌な隣人』原島文世 訳 早川書房
邦訳作品リスト

<幻想の英国年代記>シリーズThe Glamourist Histories 5巻 (原島文世 訳 早川書房 ハヤカワ文庫)
『ミス・エルズワースと不機嫌な隣人』ハヤカワ文庫 2014年4月 19世紀初頭、女性のたしなみとして日常的に幻を創る魔術が用いられる英国。魔術の才があるジェーン・エルズワースは、望ましい結婚相手探しに夢中な妹のわがままに振りまわされてばかり。そんなとき、ジェーンは舞踏会で雇われ魔術師のヴィンセントと出会う。無愛想で冷ややかという彼の印象は、ある事件をきっかけに変わっていくが……。ジェーン・オースティンが描いた時代をかろやかに再現した、もう一つの歴史の物語。 (裏表紙より)

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