O.R. Melling

O.R.メリング
     アイルランドのダブリンで生まれる。5歳のときにカナダに移住する。
     哲学や中世史を学び、数多くの職業を経て作家となる。

     1983年 処女作『ドルイドの歌』(The Druid's Tune)を出版する。

     1986年 『歌う石』(The Singing Stone)を出版する。

     1993年 <ケルトの妖精物語>シリーズの第一巻『妖精王の月』(The Hunter's Moon)を出版、1994年度ルース・シュワッツ賞
     (カナダの青少年が選んだその年一番おもしろい本に与えらられる賞)を受賞する。

     1999年 <ケルトの妖精物語>シリーズの第二巻『夏の王』(The Summer King)を出版する。献辞「わが愛するフィンダファーに――感謝をこめて―― 母より」

     2001年 <ケルトの妖精物語>シリーズの第三巻『光をはこぶ娘』(The Light-Bearer's Daughter)を出版する。

     2003年 <ケルトの妖精物語>シリーズの第四巻『夢の書』(The Book of Dreams)を出版する。

     現在はアイルランド在住。<ケルトの妖精物語>シリーズの短編集『The Golden Book of Faerie』がある。

     参考図書:『夏の王』井辻朱美 訳 講談社
邦訳作品リスト

<ケルトの妖精物語>シリーズThe Chronicles of Faerie 全4巻・短編集1巻 (井辻朱美 訳 講談社)

『妖精王の月』第一巻。講談社 1995年2月 タラの丘の<人質の墳墓>でキャンプした夜、いとこが妖精王にさらわれる。妖精世界に引きこまれた二人の少女の冒険ファンタジー。(奥付広告より)

『夏の王』第二巻。こみね ゆら 絵 講談社 2001年7月 妖精たちの特別な夜――<夏至祭>の前夜、最初のかがり火の火をともす<夏の王>をさがしてほしい。ほんとうは、あんたの妹がその使命を果たすはずだった。妖精を信じる少女オナーは、祖父母の住むアイルランドで事故死した。一年後、その死に責任を感じる双子の姉ローレルがふたたびアイルランドをおとずれると、妖精があらわれ、オナーは現実世界と妖精世界のはざまにいて、彼女の使命をローレルがかわりにやりとげたとき、妖精世界へ迎えられると告げる。そこでローレルは、海賊女王やワシの王に助けられつつ、謎めいた少年イアンとともに<夏の王>をさがしはじめる。(カバーより)

『光をはこぶ娘』第三巻。講談社 2002年12月

『夢の書』第四巻。上下 講談社 2007年5月

『ドルイドの歌』井辻朱美 訳 講談社 1997年1月 ドルイドの魔法でケルト神話の世界にタイムスリップした姉弟が、伝説の「クーリーの牛捕り」戦にまきこまれる冒険ロマンス物語。(奥付広告より)

『歌う石』井辻朱美 訳 講談社 1995年12月 古代アイルランドに迷いこんだケイが、記憶をなくした少女アエーンと、いにしえの四つの宝をさがす旅に出る壮大なファンタジー。(奥付広告より)

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