Phyllis Piddington

フィリス・ピディングトン
     1606年 西洋の探検家がオーストラリアを発見する。

     17世紀半ば頃 オランダの探険家タスマンが太平洋を航海し、タスマニアやニュージーランドを発見し、
     オーストラリア西北岸などを探険する。

     1770年 太平洋を探険していたイギリスの探険家クック、オーストラリアを探険する。

     1788年 オーストラリアがイギリスの流刑植民地となる。

     19世紀初め オーストラリアで牧羊業が開かれる。

     1851年 オーストラリアで金鉱が発見される。
     その後、イギリス移民が流入して急激に発展、少数の原住民は絶滅する。

     1901年 イギリス領オーストラリアの植民地が、オーストラリア連邦を形成して自治領が成立する。

     1910年10月9日 オーストラリアのビクトリア州メルボルンで、二人姉妹の姉として生まれる。
     イギリスとオーストラリアの両方の国で教師として働く。
     サウス・オーストラリア州の教育大学で演劇の講師を勤める。
     退職後の趣味として、創作と庭いじりを始める。

     1982年(72歳) 処女作『南の虹』(Southern Rainbow)をノエラ・ヤングの挿絵で出版する。 
     1月10日 日本のTVアニメ・シリーズ「南の虹のルーシー」(斉藤博 監督)が放映される(〜12月26日)。
     『南の虹』が日本でアニメ化されて放映されているというニュースがオーストラリアで報道され、
     日豪文化交流に最大の貢献を果たしていると賞賛される。

     2001年1月8日 サウス・オーストラリア州アデレードで死去、享年90歳。

     参考図書:『南の虹』一関春枝 訳 講談社
邦訳作品リスト


『南の虹のルーシー』草原ゆうみ ノベライズ 竹書房文庫 2004年8月(CD1枚) ポップル一家は理想の農場を求めて新天地オーストラリアにやってきた。しかし、開拓間もないこの地ではすべてがうまく行くわけではなかった。理想と現実のギャップに苦しむ大人達を尻目に、動物好きのルーシーはオーストラリアの珍しい生き物達に大興奮!姉のケイトと一緒に大自然を満喫するのだった。夢に向って家族の団結を描く『世界名作劇場』の珠玉作!(カバーより)

『南の虹』一関春枝 訳 小林与志 装画 講談社 セシール文庫 1982年6月 時は19世紀半ば、オーストラリアは、ようやく開拓がはじまったばかりでした。ポップル一家の七人は、希望にもえて、イギリスからこの新大陸へわたってきました。十歳のケイトと七歳のルーシー=メイにとっては、見るもの聞くもの、すべてが珍しくて面白く、毎日が、驚きの連続です。現在テレビ放映中の「南の虹のルーシー」の原作。(カバーより)

『南の虹のルーシー―テレビ世界名作』1「あこがれのオーストラリア」3「ルーシーのたんじょうび」木村光雄 絵 小学館のテレビ絵本シリーズ 1982年
『南の虹のルーシー1』『南の虹のルーシー2』朝日ソノラマ テレビ名作まんが 1982年2月(録音ディスク1枚)
『南の虹のルーシー』花村雅彦 文 木村光雄 絵 朝日ソノラマ 世界名作ものがたり 1982年6月
『南の虹のルーシー第2集』『南の虹のルーシー第3集』小学館のテレビ名作 1982年7月・9月

『南の虹のルーシー1』『南の虹のルーシー2』フィルス・ピディングトン原案 若桜木虔 著 秋元書房 秋元ジュニア文庫 1982年8月・10月

『南の虹のルーシー』宮崎晃 文 木村光雄 絵 朝日ソノラマ アニメちゃん  1983年1月

『南の虹のルーシー』日本アニメーション株式会社 編著 三井秀樹 文 ぎょうせい 絵本アニメ世界名作劇場  2002年12月

TV

題名南の虹のルーシー 全50話
製作年1982年1月10日〜12月26日
監督斎藤博
声の出演松島みのり(三女ルーシーメイ)、堀勝之祐(父アーサー・ポップル)、谷育子(母アーニー・ポップル)、玉川沙季子(長女クララ)、松田辰也(長男ベン)、吉田理保子(次女ケイト)、高田由美(次男トブ)、井上和彦(ジョン)、滝口順平(ペティウェル)、肝付兼太(デイトン)、納谷六朗(バーナード)、小島俊彦(フランク)、坪井章子(シルビア)、神山卓三(ジョーンズ医師)、長堀芳夫(マックス)
主題歌やまがたすみこ「虹になりたい」、「森へおいで」
備考TVアニメ・シリーズ。世界名作劇場8作目

リンク

Australia Web
在日オーストラリア政府の公式ウェブサイト

南の虹のルーシーの部屋
作品紹介、出発前のポップル一家、各話紹介、オーストラリア大百科、キャラクター紹介、オーストラリア旅行記、原作紹介、イラスト、ルーシー・グッズ、ルーシーの音楽

HOME