Michael Scott Rohan

マイケル・スコット・ローハン
     はフランス系モーリシャス人、はスコットランド人だった。

     1951年 英国のエジンバラで生まれる。

     エジンバラ・アカデミーとオックスフォード大学のセント・エドムンド・カレッジで英語と法律を学ぶ。

     1973年(22歳) 修士号を取得。

     1977年(26歳) アメリカ人のデボラと結婚する。

     1980年(29歳) アラン・J・スコットとの共著でバイキング研究書『The Hammer and the Cross』を出版する。

     1982年(31歳) SF小説『Run to the Stars』を出版する。

     1983年(32歳) パソコン入門書『First Byte』を出版する。

     1986年(35歳) 初めて書いたファンタジーの<ウィンター・ワールド>第一部『氷の魔道師/氷竜の復活』(The Anvil of Ice)を出版する。

     1987年(36歳) <ウィンター・ワールド>の第二部『氷結都市/氷原の彼方へ』(The Forge in the Forest)を出版する。

     1988年(37歳) <ウィンター・ワールド>の第三部『The Hammer of the Sun』を出版する。

     1998年(47歳) <ウィンター・ワールド>の第四部『The Castle of the Winds』を出版する。

     1999年(48歳) <ウィンター・ワールド>の第五部『The Singer and the Sea』を出版する。

     2001年(50歳) <ウィンター・ワールド>の第六部『Shadow of the Seer』を出版する。

     現在 と英米両国を往復しながら暮らしている。

     バイキングの研究家、SF・ファンタジー作家。クラシック音楽、人類学、古生物学にも造詣が深いそうです。

     参考図書:『ウィンター・ワールド2―氷竜の復活』木村由利子 訳 角川書店
邦訳作品リスト

<ウィンター・ワールド>シリーズThe Winter of the World 6巻 (木村由利子 訳 浅田隆 カバー・口絵・本文イラスト 角川書店 角川文庫) 地球の氷河時代の物語。

『ウィンター・ワールド1―氷の魔道師』第一部。1990年4月25日 全ての生命あるものを滅ぼす意志を持った恐るべき<大氷界>が北から世界を呑みつくそうとしていた、遥かな時代。大いなる運命を背負った少年アルブは、魔鍛冶の<師匠>に蛮族から危うく命を助けられて、徒弟となった。そこでアルブは隠れた才能を発揮し、一振りの剣を鍛えた。だがその剣は、<師匠>が、秘かにアルブを操ってつくらせた魔剣だった。<師匠>の魔手から逃がれ、アルブは自らの生みだした恐怖の魔剣を滅ぼす技を求めて謎の民ドゥエルガーの洞窟を探して旅立つ。かくて、長く荘大な戦いが始まったのだ。(裏表紙より)

『ウィンター・ワールド2―氷竜の復活』第一部。角川文庫 1990年6月25日 経験を積み、生まれ変ったエロフが、より高度な魔鍛冶の技を求めて訪れた謎の民ドゥエルガーは、大山脈の地下に壮大な王国を築いていた。太古の技を引継いだドゥエルガーの教えにより、エロフは、<師匠>の魔剣に対抗できる武器を作り出すため、修業に励んだ。一方、<師匠>ミリオは、魔剣をふるい、いよいよ大陸の南部ブリハインへの侵略を開始していた。エロフ、ケルモルバン、それにあらたに仲間に加わったドゥエルガー族の娘イルスは、はたして恐るべき魔剣の力を止めることができるか?第1部、圧倒的なクライマックス!(裏表紙より)

『ウィンター・ワールド3―氷結都市』第二部。角川文庫 1991年4月25日 人を寄せつけぬ森林は、どこまでも広がっていた。<氷の師匠>を倒し、蛮族エクウィッシュを撃退したエロフとケルモルバンたちは、戦いの疲れを癒す間もなく、遥か大陸の東の果てを目指す冒険に乗りだしていた。その昔、古代王国が<氷>のために滅んだとき東へ逃れた人々を探し出し、応援を求めようというのだ。だが、彼らの前には、そこに入って生きて帰ったもののいない大森林タピアウが立ちふさがっていた。古代の偉大な王たちの直系の子孫ケルモルバンも、<大がらす>の神の恩寵篤いエロフも、ここではなす術もなかった。あえて踏みこんだ彼らを待ち構えていたものは?(裏表紙より)

『ウィンター・ワールド4―氷原の彼方へ』第二部。角川文庫 1991年7月25日 森の神の館を、やっとの思いで脱出し、ひたすら東を目指すエロフの一行。仲間たちはあるいは倒れ、あるいは森の館に留まり、今や残ったのは四人のみ。彼らの前には、<大氷原>と、そしておそるべき女神が、いよいよその悪意ある姿を現わす。あらゆる因難を超え、古き都にたどり着いた一行を待っていたのは、しかし、さらにおぞましい陰謀だった。生命の未来を託して、いまエロフの魔法が放たれる。異色ファンタジィ、堂々のクライマックス!(裏表紙より)

HOME