Anthony Ryan

アンソニー・ライアン
     1970年 スコットランドで生まれる。
     若くしてロンドンに移り、公務員として働きつつ作家を志す。
     二十代で書いたSFクライムノヴェル『Slab City Blues』はどこへ持ち込んでも門前払いだったそうです。
     さらにいくつかの習作を経て、『ブラッド・ソング』の執筆を始める(〜六年半)。

     2010年(40歳) 電子書籍のSmashwordsを使い、やがてKindleへと移行。そこで読者からの反響が得られるようになり、そのうちの一人がPenguin Booksと繋がりのある人物だったことで、
     傘下のAce/Rocからの刊行に至る。

     2011年(41歳) <Raven's Shadow>シリーズ(三部作)の第一巻『ブラッド・ソング』(Blood Song)をセルフ・パブリッシングで発売すると大きな話題となる。
     2013年に紙書籍版が発売され、amazon.ukのベストSF&ファンタジイ十傑に選出される。

     2014年(44歳) <Raven's Shadow>シリーズの第二巻『Tower Lord』を出版する。

     2015年7月(45歳) <Raven's Shadow>シリーズの第三巻『Queen of Fire』を出版する。

     作家修行のかたわら、歴史好きが昂じて学位を取る。

     参考図書:『ブラッド・ソング1 血の絆』矢口悟 訳 早川書房
著作リスト

<Raven's Shadow>シリーズ 三部作 (矢口悟 訳 鈴木康士 イラスト 早川書房 ハヤカワ文庫 三分冊で刊行)

『ブラッド・ソング1 血の絆』ハヤカワ文庫 2014年12月(著作目録)長き戦乱に終止符を打ち、統一を果たした王国の伝説的英雄である元帥の長子――彼の名はヴェーリン・アル・ソーナ。家族と袂を分かち、戦いを務めとする第六騎士団の一員となったヴェーリンは、苛酷な訓練と実戦のなかで戦士として成長していく。そして、傷が一つ増えるたび、仲間を一人失うたびに騎士団のブラザーとの絆は強くなっていった……。権謀術数渦巻く重厚な世界観、骨太な人物造形で絶賛された異世界戦史開幕(裏表紙より)
『ブラッド・ソング2 戦士の掟』ハヤカワ文庫 2015年3月

<Slab City Blues>シリーズ4巻 (SFクライムノヴェル 電子版のみ)
『Slab City Blues』
『A Song for Madame Choi』
『A Hymn to Gods Long Dead』
『The Ballad of Bad Jack』
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