S.F. Said

S.F.サイード
     1967年5月 レバノン共和国のベイルートで生まれる。メソポタミアの先祖を持つ。

     1969年(2歳) ロンドンで暮らし始める。

     幼い頃 絵本作家・イラストレーターのクエンティン・ブレイクのアパートの上に住んでいたことが、
     子供の本を書きたいと思うきっかけとなる。

     2003年(36歳) <バージャック>シリーズの第一巻『メソポタミアンブルーの影』(Varjak Paw)を出版するとイギリス、アメリカで大評判となる。
     ネスレスマティーブック金賞を受賞する。

     2005年(38歳) <バージャック>シリーズの第二巻『アウトローの掟』(The Outlaw Varjak Paw)を出版する。

     2007年現在 イギリスで最も注目の作家。
     好きな作家はロアルド・ダール、アーシュラ・K・ル=グウィンラドヤード・キプリングだそうです。

     参考図書:『バージャック―メソポタミアンブルーの影』金原瑞人・相山夏奏 訳 偕成社
邦訳作品リスト

<バージャック>シリーズ2巻 (金原瑞人・相山夏奏 訳 田口智子 画 偕成社)

『メソポタミアンブルーの影』第一巻。偕成社 2008年1月 由緒正しきメソポタミアン・ブルーの一族は名門猫の一族。伯爵夫人のお屋敷から外にでることなく暮らしていたが、バージャックだけは外界にあこがれていた。バージャックの夢は勇猛果敢な先祖のジャラールのように未知の世界での冒険だった。バージャックはジェラールの幻に敵と戦う七つの技を教わる。(カバーより)
第一の技 心をひらくこと。第二の技 感覚をとぎすますこと。第三の技 獲物をしとめる方法。第四の技 スロー・タイム(目にとまらぬ速さで動く)。第五の技 ムービング・サークル(自分の体を自由自在にあやつる)。第六の技 シャドー・ウォーキング(自分を解き放つ)。第七の技 自分を信じること。

『アウトローの掟』第二巻。偕成社 2011年2月

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