George Sand

ジョルジュ・サンド

年譜
BOOK


『愛の妖精(プチット・ファデット)』宮崎嶺雄 訳 岩波書店 岩波文庫 1936年9月5日
表紙の絵は、十八歳当時のジョルジュ・サンド。
フランス中部の農村地帯ベリー州を背景に、野性の少女ファデットが恋にみちびかれて真の女へと変貌をとげてゆく。ふたごの兄弟との愛の葛藤を配した心憎いばかりにこまやかな恋愛描写は、清新な自然描写とあいまって、これをサンド(1804‐1876)の田園小説のうちで屈指の秀作としている。主人公は少女時代の作者じしんをモデルにしたものだという。(表表紙より)

『愛の妖精 』横山美智子 著 沢田重隆 絵 偕成社 世界名作文庫 昭和26年
『愛の妖精』宮崎嶺雄著 桜井悦 絵 筑摩書房 中学生全集 昭和27年
『愛の妖精』宮崎嶺雄 文 須田寿 絵 あかね書房 世界絵文庫 昭和27年
『愛の妖精』桜井成夫 著 高畠華宵 絵 講談社 世界名作全集 昭和28年(池田仙三郎絵 世界名作全集 昭和42年)
『愛の妖精』小林正 訳 角川書店 角川文庫 1953年
『愛の妖精』小林正 訳 三笠書房 若草文庫 1953年
『愛の妖精』足沢良子 訳 田中潮 絵 岩崎書店 世界少女名作全集 昭和38年
『愛の妖精・魔の沼』谷村まち子 訳 偕成社 少女世界文学全集 昭和39年
『愛の妖精』宮崎嶺雄 訳 山中冬児 絵 偕成社 ジュニア版世界文学名作選 昭和41年
『愛の妖精』篠沢秀夫 訳 旺文社文庫 1966年(必読名作シリーズ 1990年3月)
『愛の妖精』権守操一 訳 評論社 ニューファミリー文庫 1973年
『愛の妖精』山下喬子 著 文月信 絵 集英社 マーガレット文庫 世界の名作 1976年11月
『愛の妖精』末松氷海子 訳・文 ぎょうせい 少年少女世界名作全集 1982年8月(1995年2月新装版)
『愛の妖精』そややすこ 訳 小学館 フラワーブックス 1983年10月
『愛の妖精』南本史 文 ポプラ社文庫 1985年1月
『愛の妖精』足沢良子 訳 小林圭子 絵 岩崎書店 世界の少女名作 1991年7月
『愛の妖精』金山富美 訳注 大学書林 2000年4月
『愛の妖精』篠沢秀夫 訳 中央公論新社 中公文庫 2005年6月(年譜)


映画

題名楽聖ショパン(A Song to Remember)
製作年1944年
監督チャールズ・ヴィダー
出演コーネル・ワイルド(フレデリック・ショパン)、イワン・トリエソルト(ショパン氏)、フェイ・ヘレム(ショパン夫人)、シビル・メリット(妹イザベル)、ポール・ムーニ(ジョセフ・エルスナー教授)、ニナ・フォック(コンスタンシア)、ジョージ・クールリス(ルイ・プレイエル)、シグ・アーノ(アンリ・デュポン)、スティーブン・ベカッシー(フランツ・リスト)、ハワード・フリーマン(カーク・ブレンナー)、マール・オベロン(ジョルジュ・サンド)、ジョージ・マクレディ(アルフレッド・ド・ミュッセ)
備考アメリカ映画

題名ソフィー・マルソーの愛人日記(La Note bleue)
製作年1991年
監督・脚本アンジェイ・ズラウスキー
出演ヤヌーシュ・オレイニチャク(フレデリック・ショパン)、マリー=フランス・ピジェ(ジョルジュ・サンド)、ソフィー・マルソー(サンドの娘ソランジュ)
備考フランス映画

題名年下のひと(Les Enfants Du Siecle)
製作年1999年
監督・脚本・製作ディアーヌ・キュリス
出演ジュリエット・ビノシュ(ジョルジュ・サンド)、ヴィクトワール・ティビソル(娘ソランジュ)、ブノワ・マジメル(アルフレッド・ド・ミュッセ)、ステファノ・ディオニジ(医師ピエトロ・パジェッロ)、ロビン・レヌーチ(フランソワ・ビュローズ)、キャリン・ヴィアール(マリ・ドルヴァル)、イザベル・カレ(エーメ・ダルトン)、ミシェル・ロバン
コピー愛されるよりも、愛したい
女性作家ジョルジュ・サンドが美貌の詩人ミュッセに捧げた至上の愛
それは、ふたりの人生を永遠に変えた
粗筋フランス映画。19世紀、ロマン主義花咲くフランス。情熱的な女性作家ジョルジュ・サンドは美貌の詩人ミュッセと出逢い、激しい恋に落ちる。この恋は一躍文壇のスキャンダルとなる。ふたりで出掛けた旅先のヴェネチアでミュッセが病に倒れ、サンドは献身的に看病をするが、一方でイタリア人医師パジェッロと親密になっていく。狂おしいほどの嫉妬に駆られたミュッセは、サンドを残し単身パリヘ戻るが…。(チラシより)

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