Andrzej Sapkowsk

アンドレイ・サプコフスキ
     1948年 ポーランドのウッチで生まれる。

     1986年(38歳) 短篇「Wiedzmin」(英題 The Witcher)がファンタジイ雑誌《ファンタスティカ》に掲載されデビュー、高い評価を得る。

     1990年(42歳) <ウィッチャー>シリーズの短篇集第一巻『The Witcher』を出版する。

     1992年(44歳) <ウィッチャー>シリーズの短篇集第二巻『The Sword of Destiny』を出版する。

     1993年(45歳) <ウィッチャー>シリーズの短篇集第三巻『The Last Wish』を出版する。

     1994年(46歳) <ウィッチャー>(全五巻)の第一巻『エルフの血脈』を出版する。このシリーズは東欧を中心に三百万部売れたとも言われている。
     2008年に英訳されるや好評を博し、2009年にデイヴィッド・ゲメル・レジェンド賞(一般投票で選ばれた優れたファンタジイに与えられる)の第一回受賞作となった。
     ゲラルトの物語をRPGゲーム化した〈ウィッチャー〉が発売される。

     1995年(47歳) <ウィッチャー>シリーズの第二巻『屈辱の刻』を出版する。

     1996年(48歳) <ウィッチャー>シリーズの第三巻『炎の洗礼』を出版する。

     1997年(49歳) <ウィッチャー>シリーズの第四巻『The Tower of Swallows』を出版する。

     1999年(51歳) <ウィッチャー>シリーズの第五巻『Lady of the Lake』を出版する。

     2000年(52歳) <ウィッチャー>シリーズの短篇集第四巻『Something Ends, Something Begins』を出版する。

     2002年(54歳) 十五世紀ヨーロッパを舞台にした歴史ファンタジイ<The Hussite>シリーズ(三部作)の第一部『Narrenturm』を出版する。

     2004年(56歳) <The Hussite>シリーズの第二部Warriors of God『』を出版する。

     2006年(58歳) <The Hussite>シリーズの第三部『Lux perpetua』を出版する。

     2012年(64歳) <ウィッチャー>シリーズの短篇集第五巻『Maladie and other stories』を出版する。

     2013年(65歳) 魔法剣士ゲラルトを主人公にした単独作品『Season of Storms』を出版する。

     2015年(67歳) ゲーム「ウィッチャー3 ワイルドハント」〉が発売され、ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞する。
     シリーズ三部作で全世界累計2500万本売り上げ、ゲームを元にしたコミックやボードゲームも発売される。

     ポーランドのファンダムで最も権威あるザイェル賞を5回受賞し、ポーランドでは国民的作家となっている。

     参考図書:『エルフの血脈』川野靖子・天沼春樹 訳 早川書房
          『屈辱の刻』川野靖子 訳 早川書房
邦訳作品リスト

<ウィッチャー(魔法剣士)>シリーズThe Witcher Saga 全5巻・短篇集5巻 (川野靖子・天沼春樹 訳 吉岡愛理 イラスト 早川書房 ハヤカワ文庫)

『エルフの血脈―魔法剣士ゲラルト』第一巻。ハヤカワ文庫 2010年10月 エルフ、ドワーフ、人間など異種族が入り乱れるこの大陸で、北方諸国は南のニルフガルド帝国の侵攻を受けた。激しい戦争がシントラ国の犠牲のすえ幕を閉じた二年後、魔法剣士ゲラルトは、人里離れた砦で少女シリに訓練を授けていた。折しもゲリラ集団が跳梁し、短かった平和が綻びつつあるなか、シリを狙う者の魔手がそれぞれに忍び寄る――ポーランド人作家が強く気高い英雄を描きレジェンド賞を受賞した傑作、ここに開幕!(裏表紙より)
『エルフの血脈―ウィッチャー』ハヤカワ文庫 2017年8月(改題、新装版)

『屈辱の刻』第二巻。ハヤカワ文庫 2017年8月

『炎の洗礼』第三巻。ハヤカワ文庫 2018年5月

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