Jonathan Stroud

ジョナサン・ストラウド
     1970年 イギリス、ベッドフォードで生まれる。

     1977年(7歳) 物語を書き始める。

     子どもの本の編集者をしながら、自分でも小説を執筆。

     1999年(29歳) 『Buried Fire』を発表したのち、作家になる。

     2003年(33歳)10月2日 <バーティミアス>(三部作)の第一部『サマルカンドの秘宝』(Bartimaeus: The Amulet of Samarkand)を出版すると
     同時に大ヒット。世界31カ国でベストセラーとなり、ミラマックス社が映画化権を獲得。献辞「ジーナへ」

     2004年(34歳) <バーティミアス>の第二部『ゴーレムの眼』(Bartimaeus: The Golem's Eye)を出版する。献辞「フィリパへ」

     2005年(35歳) <バーティミアス>の第三部『プトレマイオスの門』(Bartimaeus: The Ptolemy's Gate)を出版する。献辞「イザベルへ、愛をこめて」

     2009年(39歳) 『勇者の谷』(Heroes of the Valley)を出版する。

     2010年(40歳) <バーティミアス>の外伝『ソロモンの指輪』(The Ring of Solomon)を出版する。

     2013年(43歳) <ロックウッド除霊探偵局>の第一巻『霊を呼ぶペンダント』(The Screaming Staircase)を出版する。

     2014年(44歳) <ロックウッド除霊探偵局>の第二巻『人骨鏡の謎』(The Whispering Skull)を出版する。

     2015年(45歳) <ロックウッド除霊探偵局>の第三巻『The Hollow Boy』を出版する。

     現在 デザイナーでイラストレーターのとロンドン郊外に暮らす。

     参考図書:『バーティミアスT―サマルカンドの秘宝』金原瑞人・松山美保 訳 理論社
邦訳作品リスト

<バーティミアス>三部作・外伝(金原瑞人・松山美保 訳 David Wyatt カバー絵 理論社)ファンタジー・アドベンチャー。

『サマルカンドの秘宝』第一部。理論社 2003年12月 プラハの時代は去り、いまや魔術の中心はロンドン。魔術師たちは、政府の重要なポストを占め、帝国を牛耳っている。魔術師は貧しい家の子どもを弟子にして、悪魔を思いのままにあやつる技を、歳月をかけて叩きこむ。弟子は、親も生まれたときの名も捨て、帝国に貢献する日のために、ひたすら修行にはげむのだった。いま、ひとりの少年が師匠にかくれて寝室の床に五線星を描き、バーティミアスという悪魔を召喚した。彼は御年5010歳。まあ最高ランクではないが、由緒正しいベテランの妖霊である。妖霊界からロンドンの街へバーティミアスを召し出したむこうみずな少年の名はナサニエル。自分をはずかしめたエリート魔術師に復讐を誓っている――(カバーより)
『サマルカンドの秘宝1 ハヤブサ編』(三分冊)理論社 2013年4月
『サマルカンドの秘宝2 スカラベ編』理論社 2013年5月
『サマルカンドの秘宝3 ネズミ編』理論社 2013年6月

『ゴーレムの眼』第二部。理論社 2004年11月 <サマルカンドの秘宝事件>から2年、ロンドンの街はたびかさなる爆破事件に悩まされている。魔術師の支配に抵抗するレジスタンスのしわざなのか?若きエリート魔術師となった14歳のナサニエルは、捜査にのりだした。首謀者と目されたのは不思議な力をもつ少女キティとその仲間だった。魔術師に恨みをいだく彼らは、墓地に眠る<グラッドストーンの杖>を狙っている。無策な上司にかわって<妖霊による夜間パトロール>を指揮するナサニエルだが、たよれる妖霊がいない。悩んだ末、彼はふたたび、あのバーティミアスを召喚する……。いっぽう、正体不明の凶悪な化け物が、ロンドンを破壊しはじめた。何者かが、土くれの巨人ゴーレムの目に呪文をふきこみ、復活させたのだった。(カバーより)

『プトレマイオスの門』第三部。理論社 2005年12月 長びく戦争と魔術師の支配に、市民の不満は高まっている。<サマルカンドの秘宝事件><ゴーレム事件>での活躍により、ジョン・マンドレイクことナサニエルは情報大臣にまでのぼりつめた。政府の要人らしいふるまいもすっかり板についたが、あの日ゴーレムから自分を救うために死んだキティという少女のことがいつも頭をはなれない。いっぽう、ひとりロンドンに潜伏するキティは、変わり者の魔術師の屋敷で働きながら、『プトレマイオスの門』という古い本にヒントを得た"ある計画"を着々と進めていた。ナサニエルに解放してもらえないバーティミアスの成分はもうぼろぼろ。古い友人との思い出をなつかしむ日々だ。そんなある日、初めての相手に召喚された。ペンタクルに立っていた人物はなんと――(カバーより)

『ソロモンの指輪1 フェニックス編』外伝(三分冊)。理論社 2012年1月
『ソロモンの指輪2 ヤモリ編』理論社 2012年2月
『ソロモンの指輪3 スナネコ編』理論社 2012年3月

<ロックウッド除霊探偵局>Lockwood & Co. 3巻(金原瑞人・松山美保 訳 小学館)

『霊を呼ぶペンダント』第一巻。上下 小学館 2012年3月
『人骨鏡の謎』第二巻。上下 小学館 2015年10月


『勇者の谷』金原瑞人・松山美保 訳 理論社 2009年8月

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