Laini Taylor

レイニ・テイラー
     1971年 カリフォルニア州で生まれる。
     三人兄妹の真ん中で、子供の頃は海軍勤務の家族と共にハワイ、イタリア、ベルギーをはじめ、アメリカの各地を転々と移り住んだ。

     カリフォルニア大学バークレー校を卒業、美術大学でイラストレーションを学び、卒業後は旅行ガイドブック『ロンリープラネット』の編集、書店員、イラストレーターなどの仕事に従事した。

     2004年(33歳) イラストレーターの夫ジム・ディ・バートロJim Di Bartoloとグラフィックノベル『The Drowned』を出版する。

     2007年(36歳) 初の長篇となる妖精ファンタジイ『Dreamdark:Blackbringer』を出版し、本格的な作家デビューを果たす。

     2009年(38歳) 短篇集『Lips Touch: Three Times』を出版、全米図書賞の候補作となるなど高い評価を受ける。

     2011年(40歳) 三部作の第一巻『煙と骨の魔法少女』(Daughter of Smoke and Bone)を出版する。献辞「ジェインに。そして新しい無限の可能性に。」
     アンドレ・ノートン賞の最終候補にあがったほか、各書評で絶賛される。世界各地で翻訳されており、ユニヴァーサル・ピクチャーズによる映画化も進行している。

     2012年(41歳) <煙と骨の魔法少女>シリーズの第二巻『星影の娘と真紅の帝国』(Days of Blood & Starlight)を出版、ベストセラー・リスト入りする。

     2014年(43歳) <煙と骨の魔法少女>シリーズの第三巻『Dreams of Gods & Monsters』を出版する。

     現在 夫と娘とともに、オレゴン州ポートランドに暮らしている。
     転居が多く、英語以外にもフランス語とイタリア語が話せ、イラストが得意。

     参考図書:『煙と骨の魔法少女』桑原洋子 訳 早川書房
邦訳作品リスト

<煙と骨の魔法少女>シリーズ三部作 (桑原洋子 訳 ユーコ・ラビット イラスト 早川書房 ハヤカワ文庫)

『煙と骨の魔法少女』第一巻。ハヤカワ文庫 2013年11月 カルーはプラハで芸術を学び、美しく奇怪な生き物の絵を描く。だが誰もが想像の産物だと思うその題材は、みな真実だった。学校から帰ると、彼女は魔法の通路の先にある“願い事屋”に行く。獣と人の混じった姿のキメラ、ブリムストーンの、歯や牙と引き換えに願いを叶える店を手伝っているのだ。しかしある日、カルーの前に“天使”の男が現われ、すべてが変わった――運命の出会いを描く話題のファンタジイ三部作開幕!(裏表紙より)

『星影の娘と真紅の帝国』第二巻。ハヤカワ文庫 2014年6月

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