Scott Westerfeld

スコット・ウエスターフェルド
     1963年 米国テキサス州で生まれる。

     1997年(34歳) 『Polymorph』を出版して作家デビューする。

     2009年(46歳) <リヴァイアサン>三部作の第一巻『リヴァイアサン―クジラと蒸気機関』(Leviathan)を出版、2010年度のローカス賞ヤングアダルト部門とオーリアリス賞ヤングアダルト部門を受賞する。

     2010年(47歳) <リヴァイアサン>の第二巻『ベヒモス―クラーケンと潜水艦』(Behemoth)を出版する。

     2011年(48歳) <リヴァイアサン>の第三巻『ゴリアテ―ロリスと電磁兵器』(Goliath)を出版する。

     現在 ニューヨークとオーストラリアのシドニーに住む。
     SFやファンタジイのヤングアダルトを中心に現在まで6つのシリーズをものし(大人向けの本5冊、ヤングアダルト向けの本13冊)、P・K・ディック賞特別賞など受賞歴多数。

     参考図書:『リヴァイアサン―クジラと蒸気機関』小林美幸 訳 早川書房
邦訳作品リスト

<リヴァイアサン>シリーズ三部作 仮想歴史小説・冒険スチームパンク。(小林美幸 訳 本文イラストKeith Thompson カバーイラストPablo Uchida 早川書房)

『リヴァイアサン―クジラと蒸気機関』新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 2011年12月 1914年、ヨーロッパではふたつの勢力が拮抗していた。遺伝子操作された動物を基盤とする、英国などの〈ダーウィニスト〉と、蒸気機関やディーゼル駆動の機械文明を発達させたドイツら〈クランカー〉。両者の対立は深まり、オーストリア大公夫妻の暗殺につながった……。両親を殺した一派に追われる公子アレックと、空への憧れから男装し英国海軍航空隊に志願した少女デリン。ふたりの運命はやがて巨大飛行獣リヴァイアサンで邂逅する! 奇妙なテクノロジーが彩る第一次大戦下の世界で、少年と少女の成長と絆を描く、ローカス賞受賞の冒険スチームパンク三部作、開幕篇。(裏表紙より)
『リヴァイアサン―クジラと蒸気機関』ハヤカワ文庫 2013年12月

『ベヒモス―クラーケンと潜水艦』新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 2012年6月 イギリスなど遺伝子操作を駆使する〈ダーウィニスト〉と、ドイツら機械工学を発展させた〈クランカー〉、対立するふたつの勢力はついに世界大戦に突入した。英国海軍が誇る巨大飛行獣リヴァイアサンは、オスマン帝国へ赴く。急速に親ドイツ化しつつあるトルコで、皇帝を説得する任にあたるノラ・バーロウ博士を運ぶためだ。男装の士官候補生デリンは、博士とともにドイツ軍の侵攻を目撃する。一方、亡きオーストリア大公の息子アレックはイスタンブールで逃亡を図るが――デリンとアレック、ふたりの友情が革命の鍵となるスチームパンク冒険譚、激動の第二部。 (裏表紙より)
『ベヒモス―クラーケンと潜水艦』ハヤカワ文庫 2014年6月

『ゴリアテ―ロリスと電磁兵器』新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 2012年12月 オスマン帝国のイスタンブールで、ドイツの野望を打ち砕いた公子アレックと男装の士官候補生デリン。英国海軍の飛行獣リヴァイアサンで東京へ向かっていた彼らは、ロシアのツングースカで驚異の光景を目にする。その状況を引き起こしたという天才科学者ニコラ・テスラは、戦争終結の可能性がある電磁兵器ゴリアテをニューヨークに建設しているという。なんとしても戦争を終結させたいアレックは、ゴリアテの真価を判断すべくテスラに接近するが……。はたしてアレックの願いはかなうのか。そしてデリンの、アレックへの密かな想いの行方は?スチームパンク冒険譚三部作、完結!(裏表紙より)
『ゴリアテ―ロリスと電磁兵器』ハヤカワ文庫 2014年10月


<アグリーズ>シリーズ2巻 (谷崎ケイ 訳 ヴィレッジブックス)
『アグリーズ1―あたしがキレイになる日』ヴィレッジブックス 2006年12月
『アグリーズ2―みにくい自分にサヨナラ』ヴィレッジブックス 2007年1月

<ミッドナイターズ>シリーズMidnighters 三部作 ダークファンタジー。(金原瑞人・大谷真弓 訳 東京書籍)
『ミッドナイターズ1―真夜中に生まれし者』東京書籍 2007年7月
『ミッドナイターズ2―ダークリングの謎』東京書籍 2007年10月
『ミッドナイターズ3―青い時間の中へ』東京書籍 2007年12月

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